釣鐘草
ツリガネソウ?
それともホタルブクロ?
どちらも同じなのか・・・・・
釣鐘に似てるから、釣鐘草・・・・・
ホタルイカに似てるから、ホタルブクロ・・・・・
良くわかりませんが
たまにはこんなものも・・・・・ (^^)
窓灯
隣は何をする人ぞ・・・
秋ではないんですけどネ。
ていうか、ほんとに隣の家の窓なんですけど(^^)
家の窓からおぼろ月が見え
窓明かりがいい感じだったので、撮ってみました。
トタン工場のある風景【005】last
こちらが中庭になります。
フェンス越しに撮りました。
古いレンガ風の建物も好きなモチーフで
中には入れれば良かったんですけど・・・・・
ちょっと、暗めの写真が続いたような感じですけど
モチーフがモチーフにだけに・・・
ま、もともとアンダー目が好きなこともあるんですが
明るめの写真も、撮りたいとは思っているんですけどネ (^^)
ということで、おしまいです。
トタン工場のある風景【004】
ほかの写真を
アップしたくなってきましたが
途中で終わらせるわけにも行かないので・・・
かと言って
まとめてアップするのも
好きじゃないので
もう、ちょっとだけ・・・ (汗)
トタン工場のある風景【003】
工場の裏道です。
表は中庭があり、
昨日話したように、立ち入り禁止のため入れないので
裏から撮るしかないのです(-_-)
この裏道100mくらいの間に工場が続いています。
この日は晴天でコントラストが強すぎましたが
トタンを撮るには良かったかもしれません。
トタン工場のある風景【002】
小屋と言うより、どちらかと言うとやっぱり工場ですネ(^^)
タイトル直しました。
スミマセン(ペコリ)
この日は日曜日で工場もお休みでした。
て言うか、今は平日でもほとんど使われてなく
資材置き場になってます。
奥に事務所があり、そこで仕事はしてます。
中庭があるんですが立ち入り禁止になってますので
外からしか撮れません。
壁に張ってあるのはプラスチックのトタンでしたので
奥から陽射しが射してました。
陽射しが射していると、誰もいない工場も
仕事をしている雰囲気でした。
トタン工場のある風景【001】
釜石鉱山跡地に久しぶりに行ってきました。
とは言っても、2〜3ヶ月 ぶりです。
今回はトタンをメインに撮ってみました。
トタンもこうして撮ってみると、アートに見えたりします。
少し続きますが
トタンじゃないのも出てくるかも知れません(^^)
僕の街の巨大壁画
先日の土曜日、近くの「こすもす公園」に行ってきました。
巨大壁画は工場の壁一面に描かれており、この日はこいのぼりが舞っていました。
東日本大震災後、ほとんどの公園に仮設住宅が建てられたため子どもたちが安心して遊べる公園がなくなり、
同市甲子町に住む元県職員の藤井了さんと妻サエ子さん夫妻は、
震災後、「子どもたちが遊べる場所を造りたい」と公園整備を思い立ったそうです。
復興住宅が建設中ですが、今もなお仮設住宅はそのままです。
夫妻の思いを知ったタイ・バンコクに住む画家、阿部恭子さん(48)が協力を申し出、
巨大壁画は、大きな太陽の下で幸せを運ぶ鳥たちが舞う豊かな大地。工場の社長や子どもたちもペンキ塗りを手伝い、
2014年4月に幅43メートル、高さ8メートルの壁画が延べ約500人が参加し1年がかりで完成しました。
とにかく素晴らしい巨大壁画でした。
藤井さんご夫妻、児童文学作家の指田和さん、画家の阿部恭子さん、
協力してくださったボランティアの皆さんに感謝申し上げます。
追伸:「こすもす公園」と「希望の壁画」を完成させるまでを描いた絵本
「あしたがすき釜石 『こすもす公園』 きぼうの壁画ものがたり」は、
ポプラ社より1404円(税込)で出版されております。